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コンテンツ詳細
タイトル | 大学の授業で使われる語彙及び表現―『銀行論』 |
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概要 | 授業で使用する語彙・表現を調査し、日本語教科書作成の基礎資料とすることを目的とする。 本稿は『銀行論』の教科書を取り上げ、調査した。 まず、調査資料、方法を示し、調査結果を語彙レベル、表現レベル、カタカナ語に分け、記述した。その結果、日本語能力試験一級の語彙が25%、多義語の助詞相当語、カタカナ語も多く、難易度が高いことが分かった。ただし、説明のある語彙、表現も多く、この型を習得すれば、理解度も上がると思われる。 |
コンテンツ種別 |
論文 |
想定利用対象者 | - |
学習者種別 |
留学生 |
学習目的 |
就学 |
対象言語 | - |
学習内容 | - |
標準的な カリキュラム案等 |
全く活用していない |
所有者 | 学校法人松商学園松本大学 |
コンテンツ提供者 | 学校法人松商学園松本大学 |
利用条件 | ご利用の際は出典先を明記してください |
連絡先 |
〒390-1295 長野県松本市新村2095-1 松本大学図書館 TEL:0263-48-7200 |
提供元URL | https://matsumoto-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=608&item_no=1&page_id=26&block_id=36 |
作成年月日 | 2012年01月31日 |
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