よくある質問

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「分類から検索」内の「コンテンツ種別」の分類がよく分かりません。
コンテンツ種別の中で分かりにくいものについて、以下説明いたします。
  • 「テスト・練習問題」:学習目的(進捗状況の確認等)で用いるテスト、問題集、ドリル等です。評価目的のテストや検定は、コンテンツ種別「評価」を選択してください。
  • 「評価」:日本語能力や指導力の評価に関する資料(評価基準、評価シートなど)やテスト・検定問題等です。
  • 「事業報告」:国、地方公共団体、国際交流協会、その他の団体(大学、NPO法人、公益法人、ボランティア団体等)が実施している、日本語教育に関連する事業の実践の結果をまとめた報告書です。
  • 「計画・指針・審議のまとめ」: 国、地方公共団体、その他の団体が策定した、又は上記団体が事務局を務める有識者会議等で取りまとめられた、日本語教育に関する計画・指針・提言・報告です。
  • 「統計」:定期的な統計調査結果を示したものです。
「分類から検索」内の「対象母語」はどのように分類しているのですか。
そのコンテンツが何語で表記しているかで分類しています。例えば、本文が日本語で、対訳(または語彙)が中国語であれば、中国語から検索できます。
「分類から検索」内の「標準的なカリキュラム案等」とは何ですか。
また、選択項目の「活用していない」「活用している」とは、どういう意味ですか。
「標準的なカリキュラム案等」とは、文化審議会国語分科会が取りまとめた「「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案について」他4点の報告書の略称です。
詳細は文化庁ウェブサイト(以下のURL)を御覧ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/nihongo_curriculum/
選択項目は、日本語教育コンテンツを作成する際に、「標準的なカリキュラム案等」を活用して作成したかどうか、という意味です。
自分の機関で独自に開発・作成した日本語教育コンテンツを登録したいのですが、今からでも登録はできますか。
はい、登録できます。
詳しくは、「お問合せ」のページを参照してください。