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コンテンツ詳細
タイトル | 薬局で症状を伝える |
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概要 | 「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。 1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。 2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をはじめ、症状の表現方法をイラストに当てはめながら学ぶ。 3薬局・ドラッグストアでのモデル会話文。症状を代入しても使用できる。併せて「~が~んです」という口語表現についても学習。 |
コンテンツ種別 |
教材 |
想定利用対象者 |
指導者 学習者 |
学習者種別 |
留学生 研修生、技能実習生 ビジネス関係者 定住外国人 |
学習目的 |
生活 |
対象言語 | - |
学習内容 |
会話 文法 |
標準的な カリキュラム案等 |
活用している |
所有者 |
高森町公民館 日本語教室 木下弥生 |
コンテンツ提供者 | 飯田市公民館 |
利用条件 | 本著作物の著作権は,飯田市公民館が保有していますので、御利用になる際は,著作権所有者および出典を明記してください。所有者の許諾は不要です。 |
連絡先 |
iccc01@city.iida.nagano.jp ※メールアドレスは全角で表示しています |
提供元URL | - |
作成年月日 | 2012年10月14日 |
画像 | - |
ダウンロード |
1からだのばしょのなまえ.pdf
.pdf形式(149.3kb) 2症状・語彙集.pdf .pdf形式(265.7kb) 3薬局・ドラッグストアでのモデル会話文.pdf .pdf形式(25.7kb) |
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