コンテンツ詳細
| タイトル | 中国帰国者定着促進センター紀要7号 特定地域を対象とした通信による支援者支援の試み −鹿児島県名瀬市と長野県飯田市の場合− |
|---|---|
| 概要 | 「特定地域対象プロジェクト」では、当初次のような目的を定めていた。・学習機会の比較的乏しい地域に暮らす帰国者等のおかれた環境を探り、その支援方法の一つとして所沢センターが地域の支援者に対し、通信を主たる媒体とした情報・資料・助言等のサービスの提供を行い、地域の支援者による日本語学習環境の改善に寄与する。・試行を通じて、特定地域を対象とする支援者支援のモデル例を作る。・試行を通じて生み出された支援方法や支援材料を評価し、将来の活用に向け改善点を整理する。本稿では名瀬市および飯田市における試行事例を報告する。 |
| コンテンツ種別 |
調査研究 |
| 想定利用対象者 |
指導者 行政担当者 学生・研究者 |
| 学習者種別 |
定住外国人 |
| 学習目的 | - | 対象言語 | - |
| 学習内容 | - |
| 標準的な カリキュラム案等 |
- |
| 所有者 | 中国帰国者定着促進センター |
| コンテンツ提供者 | 中国帰国者定着促進センター |
| 利用条件 | 本著作物の著作権は、中国帰国者定着促進センターが保有しておりますので、利用の際にはご相談ください。 |
| 連絡先 | 中国帰国者定着促進センター TEL04-2993-1677 |
| 提供元URL | http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ronbun/kiyo/07/k7_03.pdf |
| 作成年月日 | 1999年05月 |
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