コンテンツ詳細
| タイトル | 中国帰国者定着促進センター紀要8号 高齢化する帰国者の「学習機会」を考える −「サロンコース」の試みを通して− |
|---|---|
| 概要 | 私たちは、あくまでもこの「サロンコース」を、高齢帰国者が異文化の地である日本で適応していくための第二言語教育の一環として捉えた。つまり、この「サロンコース」が高齢帰国者の単なる「逃げ場」として本人からも周囲からも捉えられるのではなく、社会的存在として自らを認識でき、より積極的に日本社会に関わる意欲を持つという「自立」の感覚を促進するものであるという観点に立ったつもりである。そしてそのような場となり得るように目標や活動のあり方を考えた。 |
| コンテンツ種別 |
調査研究 |
| 想定利用対象者 |
指導者 学生・研究者 |
| 学習者種別 |
定住外国人 |
| 学習目的 | - | 対象言語 | - |
| 学習内容 | - |
| 標準的な カリキュラム案等 |
- |
| 所有者 | 中国帰国者定着促進センター |
| コンテンツ提供者 | 中国帰国者定着促進センター |
| 利用条件 | 本著作物の著作権は、中国帰国者定着促進センターが保有しておりますので、利用の際にはご相談ください。 |
| 連絡先 | 中国帰国者定着促進センター TEL04-2993-1666 |
| 提供元URL | http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ronbun/kiyo/08/pdf/8-2.pdf |
| 作成年月日 | 2000年06月 |
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