コンテンツ詳細
| タイトル | 中国帰国者定着促進センター紀要8号 子どもクラス授業実践記録 −内容重視のアプローチによる「日本語と教科の統合学習」の例− |
|---|---|
| 概要 | 中国帰国者定着促進センターでは、子どもたちを対象に、内容重視(content-based)のアプローチによる「日本語と教科の統合学習」のプログラムを作成・実施している(内容重視のアプローチの理念的枠組みやこれまでのセンターの取り組みについてはセンターの紀要6、7号参照)。今回は、そうした取り組みの一端を紹介したい。紹介するのは61 期(平成12 年2月〜5月)の小学校高学年クラス(中学1年生1名も含まれる)の算数の授業と、同じく61 期の小学校低学年クラスの生活科の授業である。 |
| コンテンツ種別 |
調査研究 |
| 想定利用対象者 |
指導者 学生・研究者 |
| 学習者種別 |
児童・生徒 |
| 学習目的 | - | 対象言語 | - |
| 学習内容 | - |
| 標準的な カリキュラム案等 |
- |
| 所有者 | 中国帰国者定着促進センター |
| コンテンツ提供者 | 中国帰国者定着促進センター |
| 利用条件 | 本著作物の著作権は、中国帰国者定着促進センターが保有しておりますので、利用の際にはご相談ください。 |
| 連絡先 | 中国帰国者定着促進センター TEL04-2993-1670 |
| 提供元URL | http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ronbun/kiyo/08/pdf/8-5.pdf |
| 作成年月日 | 2000年06月 |
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