コンテンツ詳細
| タイトル | 中国帰国者定着促進センター紀要9号 実践報告:日本語学習初期段階における作文指導について考える −63期子どもクラスの作文の授 |
|---|---|
| 概要 | 第一言語で「いい」作文が書ける子どもは、将来的には日本語でも同様に「いい」作文をかけるようになると期待できる。では、日本語学習の初期段階から、作文を導入し、しかも第一言語で培われた作文力を発揮できるようにするには、どのように作文活動を展開すればいいのだろうか。こうした問題意識を持って、63 期の作文の授業について振り返ることにした。 |
| コンテンツ種別 |
調査研究 |
| 想定利用対象者 |
指導者 学生・研究者 |
| 学習者種別 |
児童・生徒 |
| 学習目的 | - | 対象言語 | - |
| 学習内容 | - |
| 標準的な カリキュラム案等 |
- |
| 所有者 | 中国帰国者定着促進センター |
| コンテンツ提供者 | 中国帰国者定着促進センター |
| 利用条件 | 本著作物の著作権は、中国帰国者定着促進センターが保有しておりますので、利用の際にはご相談ください。 |
| 連絡先 | 中国帰国者定着促進センター TEL04-2993-1675 |
| 提供元URL | http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ronbun/kiyo/09/9-4.pdf |
| 作成年月日 | 2001年05月 |
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