※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
コンテンツ詳細
タイトル | 中国帰国者定着促進センター紀要3号 2次機関用日本語教育カリキュラム一試案 |
---|---|
概要 | 教科書作りに先んじ、まずこのシラバスをどう教えるかの計画=カリキュラムデザインが行われなければならない。つまり教科書とは、学習目標とその計画が明示され、「では学習活動を円滑に進めるための教材はどうあるべきか」が考えられる時、ようやく問題とされるものと言うことである。急がれる教科書作りである。しかし手順通りまず学習目標を立て、その達成のための教室活動を学習予定表という形にする。それを以下に示す。 |
コンテンツ種別 |
カリキュラム・シラバス |
想定利用対象者 |
指導者 学生・研究者 |
学習者種別 |
定住外国人 |
学習目的 |
特定の学習目的なし |
対象言語 | - |
学習内容 | - |
標準的な カリキュラム案等 |
- |
所有者 | 中国帰国者定着促進センター |
コンテンツ提供者 | 中国帰国者定着促進センター |
利用条件 | 本著作物の著作権は、中国帰国者定着促進センターが保有しておりますので、利用の際にはご相談ください。 |
連絡先 | 中国帰国者定着促進センター TEL04-2993-1666 |
提供元URL | http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ronbun/kiyo/03/k3_10.pdf |
作成年月日 | 1995年03月 |
画像 | - |
ダウンロード | - |
総合教育政策局日本語教育課
が運営しています。