コンテンツ詳細
| タイトル | 親子のコミュニケーション教材 |
|---|---|
| 概要 | 〇地域の日本語教室の活動で支援者と親が使う教材 〇支援者と親、あるいは親と親の間に置いて、みんなで考えたりおしゃべりしたりするための教材〇受け入れ側、親の双方が使うことで子どもの成長を共に支えることができる場を作ることを視野に入れた教材。〇親の気持ちや生きてきた足跡を子どもに、日本語で伝えることにつながる教材や活動〇ボランティア教室での情報提供活動が進むための、アイディアやモデルと なる教材。〇親が、学校や、自分の子どもの教育に参画することが可能になるようスキャホールディングできる支援者の存在を視野に入れた教材。 |
| コンテンツ種別 |
事業報告 |
| 想定利用対象者 |
指導者 学習者 |
| 学習者種別 |
児童・生徒 定住外国人 |
| 学習目的 |
生活 |
対象言語 | - |
| 学習内容 |
会話 読み書き |
| 標準的な カリキュラム案等 |
活用している |
| 所有者 | 特定非営利活動法人多文化共生教育ネットワークかながわ |
| コンテンツ提供者 | 文化庁 |
| 利用条件 | 本著作物の著作権は,文化庁が保有しています。御利用になる際は,著作権所有者を明記してください。 |
| 連絡先 | 文化庁 |
| 提供元URL | http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/seikatsusha/h26_nihongo_program_a/index.html |
| 作成年月日 | 2015年03月 |
| 画像 | - |
| ダウンロード |
親子のコミュニケーション教材.pdf
.pdf形式(5802.8kb) |
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