この教材は「バヤニハン日本語教室～みんなで地域をつくっていこう～」のために作成されました。 　バヤニハンはタガログ語で「たすけあい」という意味です。定住外国人も地域の一員として、いっしょに地域をつくっていきたいという思いが込められています...

外国人児童生徒向けに教科書の要点をまとめたもの。

島根県で生活していて遭遇しそうな８つの場面を取り上げ、そこで役立つ日本語の使い方を短期間で勉強するための教科書。

はじめて日本語を学習する技術研修生が、毎日の生活や研修に必要な日本語会話を短期間で学べる教科書。

県内の外国人住民のニーズや意見を把握し、県や市町村の外国人住民支援施策に反映させるために実施した調査の報告書。

　ボランティア日本語教師養成のために「みんなの日本語」のテキストに沿って効果的に日本語を教えられるよう日本語の概要、教え方のポイントを文法事項を中心にテキストを作成し、「みんなの日本語」の１課毎にその要点を把握する。

大阪府内の識字・日本語教室の実態調査結果の報告書

日常生活を場面ごとに挙げて、そこで必要な生活知識や語彙、フレーズなどを挙げている。 また、参考資料を使ってフレーズの応用練習ができるようになっている。

　高専に編入学した留学生の日本語の文法力・語彙力・読解力の向上を目的とした教科書。「文章編」「文法編」「参考事項」の三部立ての構成となっている。 　本書は当初、奈良高専の留学生を対象にしたものであったが、現在は他高専でも使用されている。

　文化庁の委託事業である平成19年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業で作成した教材。　 　地域の教室に初めて参加し，日本語を初めて学ぶ人々が，日常生活で最低限必要な言葉や表現を理解・習得し，日常生活において積極的に行動できるよ...