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計画・指針・審議のまとめ - その他の団体
平成23年度を初年度とし、平成27年度までの5年間を対象。
「心と心でつながる、世界に開かれたふくしま」を基本理念とし、4つの柱のうちの一つが「外国出身県民とともに創る活力ある地域づくりの推進」となっている。
そのための事業として「安...
所有者:公益財団法人福島県国際交流協会
調査研究 - 調査研究報告書
外国人市民の社会参加を促進した多文化共生の地域づくりについて検討するために2011年1月に浜松市の静岡文化芸術大学で開催されたシンポジウムの報告書である。
韓国の”多文化”状況と多文化な視点が拓く地域社会に関する2つの基調講演の後、浜松...
所有者:静岡文化芸術大学
計画・指針・審議のまとめ - その他の団体
日本語教育を総合的に振興する法律の整備を目指して活動した日本語教育学会ワーキンググループの報告書。目次は以下のとおり。
1.設立経緯
2.活動実績
2.1 定例会議とメーリングリスト上での議論
2.2 ホームページの開設
2.3 公開イ...
所有者:社団法人日本語教育学会
計画・指針・審議のまとめ - その他の団体
日本語教育学会学会が2009年8月から2012年3月まで設置した「看護と介護の日本語教育ワーキンググループ」の活動と成果を総括し、今後の展開のための資料としてまとめた報告書。
ワーキンググループの目的は、EPAによる外国人看護師介護士候...
所有者:社団法人日本語教育学会
調査研究 - 調査研究報告書
生活日本語の指導力の評価に関して地域日本語教室に携わる学習支援者(教師),運営者が自己点検を行うための評価ツールについて開発,検証した結果,および平成15年度から22年度の日本語教育能力検定試験応募者の特徴及び試験結果の経年分析結果をま...
所有者:日本国際教育支援協会
文化庁
調査研究 - 調査研究報告書
日本語教育能力検定試験の「聴解試験」に的を絞り,この科目が日本語教員を志望する受験者の能力をどのように測定してきたかを分析し,その結果をもとに,音声を媒体としたテストの改善の方向性や可能性を示した報告書(文化庁日本語教育研究委嘱)。
所有者:日本国際教育支援協会
文化庁
調査研究 - 調査研究報告書
平成4年度から14年度の日本語教育能力検定試験受験者の応答結果データを分析し,受験者の反応から見た日本教員に求められる資質の傾向および日本語教員に求められる知識や教育内容について調査した結果をまとめた報告書(文化庁日本語教育研究委嘱)
所有者:日本国際教育支援協会
文化庁
総合教育政策局日本語教育課
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