※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
教材 - 補助教材
正しい日本語を適切な場面で積極的に発することで、生活用語をしっかり身に付けられるよう、日常生活でよく使用する語彙を冊子にまとめたもの。
学習教材としてだけではなくハンドブックのような感覚で日々利用できるよう、出掛ける際にも持ち歩きや...
所有者:会津若松市国際交流協会
教材 - 補助教材
場面を絵で表示、
教師と生徒が対話又は生徒同士が対話する
1.洗濯/2.風呂/3.旅行
/4.読書/5.テレビを見る/6.結婚式/7.買い物/8.モノができるまで/9.お父さんの一日/10.そうじ/11.創造性を発揮するには/12.学校/1...
所有者:長野県飯田市
竜丘公民館公民館 日本語教室
樫野武司
総合教育政策局日本語教育課
が運営しています。