日常生活で必要な場面に分けた多言語会話集。

平成20年より豊田市と名古屋大学が共働で開発・運営してきた、とよた日本語学習支援システムの概要を説明したパンフレット。

島根県で生活していて遭遇しそうな８つの場面を取り上げ、そこで役立つ日本語の使い方を短期間で勉強するための教科書。

　ボランティア日本語教師養成のために「みんなの日本語」のテキストに沿って効果的に日本語を教えられるよう日本語の概要、教え方のポイントを文法事項を中心にテキストを作成し、「みんなの日本語」の１課毎にその要点を把握する。

　留学生と日本人学生が自由な会話を楽しむための話題を提供する会話素材集。「音楽」「お正月」「びっくりしたこと」など101のトピックをとりあげ、会話のきっかけとなる質問文例や関連単語をまとめている。2004年3月30日改定。

　長崎大学留学生センターが実施する会話パートナープログラムに参加する日本人学生向けのハンドブック。留学生と会話をするにあたり、コミュニケーションをとるうえでの留意点を実際のエピソード等を用いて解説している。2004年4月1日改定

　長崎大学留学生センターが実施するチューター制度に関するガイドブック。 　チューター制度の概要及びチューターとしての役割や留意点をまとめている。

　「八郎潟日本語支援サークルおむすび」が毎年3月の閉校式の行事として行う日本語スピーチの記録。 　スピーチは教室に通う生徒全員が行い、町長、教育委員会など協力団体の前で一年間の成果を披露する。

　大阪府が作成した補助教材。まずは日本人から、地域で暮らす外国人に話しかけてみよう、ということをテーマにしており、外国人にも分かりやすい「やさしい日本語」について、会話形式やイラストを交えながら解説している。 　また、やさしい日本語でも通...