※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が近所に住む日本人から頂き物をした一週間後、再び二人がスーパーで会うという設定。「この前はありがとうございました」と、過去の出来事に対してお礼が言...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が日本人を娘の誕生日パーティーに誘う場面。相手の都合を聞くことが重点。
【2】は、会社の忘年会に誘われる場面。断る場合、丁寧な断り方をすることが...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
カリキュラム・シラバス - シラバス
中国帰国者1世および子弟に対して、自らの生命の維持と安定した生活が営めるよう日本語学習を通した支援活動を行う。
また、地域における日本語コミュニケーションの実践(交流)を通して、地域社会に帰国者の存在を周知し、住民との相互理解を深める活...
所有者:浜松中国帰国者支援ネットワーク
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
文化審議会国語分科会「「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案」に基づき,地域の特性を生かした日本語教育プログラムとし て策定したカリキュラム表。
所有者:総社市
文化庁
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
教材 - 補助教材
正しい日本語を適切な場面で積極的に発することで、生活用語をしっかり身に付けられるよう、日常生活でよく使用する語彙を冊子にまとめたもの。
学習教材としてだけではなくハンドブックのような感覚で日々利用できるよう、出掛ける際にも持ち歩きや...
所有者:会津若松市国際交流協会
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
「生活者としての外国人」が日本語を用いて社会生活へ参加できるようになることを目指した日本語教育の内容を示したものです。各地域において,地域や外国人の状況等に応じた日本語教育プログラムを検討及び作成する際に参考とすることを基本としています。...
所有者:文化庁
総合教育政策局日本語教育課
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