※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
事業報告 - その他の団体
本教材は、第三国定住難民が6か月の日本語教育プログラムを修了した後も、定住先において継続的かつ自律的に日常生活を送る上で必要となる読み書き能力を習得するために開発されたものです。難民以外の定住外国人の読み書き支援ツールとして活用いただくこと...
所有者:文化庁
評価 - 日本語能力評価
◆【ふりかえりシート】目的:対話クラスで使用。毎回、話したことや覚えたことをまとめることで、活動で何を得たのか意識化する。また、記録として残し、ふりかえって成長をみる。内容:日付、テーマ、話した相手、覚えた言葉や文、話したことや感じたこと等...
所有者:磐田国際交流協会
事業報告 - その他の団体
外国人住民が言葉の問題により本来受けられたはずの支援が受けられない等の問題に直面している。医療側が通訳を配置することはもちろんだが、外国人市民にも日本の医療や福祉に関する知識や情報を学んでもらい、理解してもらう機会を提供し、必要性についての...
所有者:一般社団法人ブリッジハートセンター東海
評価 - 日本語能力評価
Can-do型授業を導き、その効果を確認する教材。
1 Can-do型授業のポイントと授業活動の流れを明示(教師用・学習者配付用)。
2 授業の終わりに、学習の要点とその成果を自己評価できる振り返りシート。原則として来日まもない地域在住の外...
所有者:聖徳大学
事業報告 - その他の団体
『にこにこ』は、少人数グループ(3〜5人ぐらい)での「対話型」の日本語活動を行うために作成された、吹田市での生活に役立つ実践的な教材(活動集)。支援者向けの活用のための手引き付き。
所有者:公益財団法人吹田市国際交流協会
事業報告 - その他の団体
パソコン環境、ネット環境のない教室等で、生活上の行為の達成を目指してボランティアと共に学ぶ際に有効な教材。「対話」への発展を自然に誘う意図で作成されており、ボランティアが一方的に「指導」するタイプの学習とならないように工夫されている。また、...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
事業報告 - 国際交流協会
本教材は、平成25年度「生活のための日本語教室」の活動の中で行われたロールプレイ活動を動画にしたものに、今年度新たに生活場面を加えたものである。生活場面を学習する日本語教室での使用を前提としており、指導者が導入としてロールプレイを実演するこ...
所有者:株式会社インターカルト日本語学校
事業報告 - 国
文化庁の委託事業である平成21年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
磐田国際交流協会が、在住外国人を対象に、彼らが日本語の基礎を学び、日本人とコミュニケーションをとることにより、地域や職場で日本人と関わりをも...
所有者:磐田国際交流協会
文化庁
評価 - 日本語能力評価
コンピュータによる日本語学習者のインターネット日本語能力自動判定テストです。受験者の回答行動に応じて,能力測定に最適な問題を選択して表示します。
所有者:J-CAT Project team and International Student Center at University of Tsukuba
総合教育政策局日本語教育課
が運営しています。