※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第2分冊。初版は1996年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第3分冊。初版は1999年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを念頭に置...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第1分冊。初版は1994年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - その他
来日した外国人が、日本で生活し日本語を学習し始めるに当たって必要な基本情報を、イラスト付きで分かりやすく掲載したハンドブック。外国語(英語ほか5か国語)と日本語の併記。
日本の社会制度(在留管理制度含む)、病気・事故・災害時の対応、日本...
所有者:文化庁
教材 - その他
東日本大震災時に、仙台の日本語学校の留学生たちがどのように考え、どのように行動し、どのような感想を抱いたかを日本語で綴った作文集。総ルビ付。一部英訳あり。
所有者:仙台国際日本語学校
教材 - その他
災害時に,地域に住む留学生・外国人が自分自身がそれにどう対応すればいいかなどの予備知識を持つこと,また,地域住民に助けを求める,情報を共有するといった地域との交流のために作成した。
所有者:国立大学法人東京農工大学
教材 - その他
工学系留学生が大学で専門教育を受ける場合、初級・中級で学んだ日本語の知識を、効率よく専門の教育・研究に役立てていくことが必要となります。
本書は、工学系留学生が大学教育において直面する問題を語彙の視点から調査し、初級段階で学習した語彙知...
所有者:国立大学法人豊橋技術科学大学(著者:村松由起子)
教材 - 教科書
この教材は「バヤニハン日本語教室~みんなで地域をつくっていこう~」のために作成されました。バヤニハンはタガログ語で「たすけあい」という意味です。定住外国人も地域の一員として、いっしょに地域をつくっていきたいという思いが込められています。
...
所有者:特定非営利活動法人フィリピノナガイサ
総合教育政策局日本語教育課
が運営しています。